検索エンジンと潜在顧客
今日インターネット利用者は急激に増え、日本では6942万人以上(通信利用動向調査 / 総務省 平成14年末)が利用するまでに至りました。
eビジネスにおいてもこのインターネットユーザーの獲得が成功のカギとなります。
インターネットユーザーの80%以上が検索エンジンを利用
多くの情報がインターネット上に溢
れる中、ユーザーは検索エンジンを利
用して自分の欲しい情報を手に入れ
る事ができます。
今やインターネットユーザーの検索エ
ンジン利用率は80%以上という調査
結果がでています。
Q. あなたは普段どのような情報源からWEBサイトを知りますか?
(Yahoo! Japan 調べ)
ユーザーは検索結果の1、2ページまでしか見ない
検索エンジンを利用すると何千件、何万件と検索結果が現れるのですが、
70%のユーザーが1、2ページ目までに表示されているWEBサイトにしかアクセスしません。
皆さんも検索エンジンを利用する際、やはり検索結果の1、2ページ程度を見て、検索結果を絞り込むためキーワードを複数入力したり、検索キーワードを変えてみたりと工夫される事でしょう。
Q. あなたは検索結果画面のどのくらいまでを見ますか?
検索結果に上位表示されることは eビジネスに欠かせない
インターネットユーザーの行動性により、貴社のWEBサイトが検索結果の2ページ目までに表示されると、自ら興味のあるキーワードを検索エンジンで探している購買意欲の高い潜在顧客にアピールする事ができます。つまりは
アクセスアップ、潜在顧客の拡大が図れる
と言うことです。
そこで注目されているのが、
検索エンジン上位表示を実現するSEO(検索エンジン最適化)
という対策です。